自分に合った歯ブラシの選び方

2020.05.09

こんにちは!菅井歯科医院 藤沢の北村です。

 

今回は、自分に合った歯ブラシの選び方について

 

 

 

 

 

 

 

 

①ヘッド、毛の性質(形状、材質、硬さ)

②ネック

③ハンドル

3つに分けて説明させていただきます!

 

 

 

左:BUTLER #233

 

中央:picella

 

左:タンデックス(ワンタフトブラシ)

 

 

 

 

 

〈ヘッド〉

小さい(中央・右):細かい部分に当てやすい(2cm以下が目安)

★おすすめの方

歯並びが悪い

嘔吐反射がある

妊娠中でつわりのある

奥歯にブラシを入れると痛い

 

大きい(左):全体的にざっくり当てられる

★おすすめの方

手が上手く動かせない

高齢者の方

 

 

〈毛の形状〉

 

 

 

 

ギザギザ(直線段切り型):歯と歯の間の歯の表面に当てやすい

 

 

フラット(直線並行型):被せ物をしている歯に当てやすい

 

 

 

 

 

 

〈毛先の形状〉

 

 

左:GVK

 

右:PRO FOUR

 

 

 

ラウンド毛(左):毛の先端が丸い

歯の表面に当たる面積が大きいのでプラークの量が多い人におすすめです

 

テーパード(右):毛の先端が細い

歯周ポケットに入りやすいので歯茎が腫れていたり、出血があるひとにおすすめです

 

 

 

 

〈毛の材質〉
ナイロン (今の歯ブラシの主流)

耐久性が高い

 

 

飽和ポリエステル樹脂(PBT) (近年注目されている素材)

ナイロンより耐久性が高い

ナイロンより毛の劣化が遅い

乾きやすいので細菌が増殖しにくい

 

 

動物の天然素材(豚・馬)

やわらかいので歯肉へのダメージが少ない

(豚より馬のほうがやわらかい)

※プラークの除去率はナイロンやポリエステルよりは落ちる

 

 

〈毛の硬さ〉
かため

★おすすめの方

歯の表面にプラークの量が多い人

唾液(つば)分泌量が少ない人・口呼吸でプラークが硬くなりやすい人

 

※ブラッシング圧の強い人は歯茎を傷つけやすいので注意が必要です

 

 

ふつう

★一般的にお勧めのかたさです!

 

 

やわらかい

★おすすめの方

歯茎に炎症がある人

ブラッシング圧が強い人

乳幼児、高齢者の方

 

※プラーク落ちにくいので時間をかけて磨いて下さい

ふつうの硬さよりも毛先が広がりやすいので交換時期が早いです

 

 

〈ネック〉

 

 

左:GVK

 

右:picella

 

 

 

 

 

ストレートネック(左):歯の表面に垂直に当たって効率よくプラークの除去ができます

 

カーブネック(右):ブラッシング圧の強い人には力の緩和が期待できます

 

 

〈ハンドル〉

 

 

左:Grappo

 

 

右:picella(普通の太さ)

 

 

 

 

 

太いハンドル(左)

★おすすめの方

手先が不自由

握力が弱くてうまく歯ブラシを握れない人

パームグリップで軽く握ってください(わし掴み)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の太さのハンドル(右)

1番ベーシックな太さ!

ペングリップで軽く握ってください(ペンを握るように)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように歯ブラシ1本とっても色々な種類や用途があります。

 

是非、上記の項目を参考に自分に合う歯ブラシを見つけてみてくださいわーい (嬉しい顔)

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